みこむらめもむらむらむら

なんかHTML5とかJS勉強とかやりながらめもを綴るブログ

【JavaScript】基本的な記法

本当に基礎の基礎からいきますよ

あ、ちなみに参考にしているテキストはこちら

JavaScript本格入門 ~モダンスタイルによる基礎からAjax・jQueryまで

JSで"Hello,World"

基礎の基礎ですね
ちゃんと忠実にやっていくよ
基本XHTMLないしHTML5で使うのでそのつもりで書くよ

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<title>Hello, World!</title>
</head>
<body>
<pre>
<script type="text/javascript">
 //<![CDATA[
 //document.writelnは指定された文字列を表示するための命令です
 document.writeln('Hello, World ! ');
//]]>
<noscript>JavaScriptが利用できません</noscript>
</script>
</pre>
</body>
</html>

うむーちゃんと表示された!

JSをHTMLファイルに組み込む

XHTML文書でscriptタグを利用するときの注意

XHTMLの場合は

//<![CDATA[
 ここにスクリプトコード
//]]>

って書くべし

じゃあHTML5は?

HTML5の場合はどうなんだろう‥

まあHTML5をサポートしているブラウザで
JSサポートしてないとかない気がするけれども

ちょっと検索かけてみた感じ下記で十分な感じみたい

<!--
 ここにスクリプトコード
//-->

ていうかやっぱりこれすらいらないって書いてるとこもあるや


あとHTML5の場合
scriptタグのtypeの初期値がtext/javascriptだから省略できる、ふむ

スクリプトコードを外部化

このへんはさすがに知ってる!

<script type="text/javascript" src="helloEx.js"></script>

よし!次!

scriptタグを記述するところ

  • bodyタグ配下(任意の位置)
  • bodyタグ配下(body閉じタグの直前)
    • ページ高速化のためスクリプトよりページ描画を先に行うようにページ末尾に配置する
  • headタグ配下
    • JSは関数を呼び出すためのスクリプトよりも関数定義のスクリプトを先に記述しなければならないため
    • たとえばbodyタグの配下で関数を呼び出す必要がある場合はheadタグ配下で事前に読み込む必要がある
    • 行おうとしている処理よりも先に、要素を読み込むというスクリプトを記述しないと、処理の対象要素が存在しないためエラーが出てしまう

これもなんとなく知ってた、よし次

アンカータグにスクリプトを埋め込む~JavaScript疑似プロトコル

アンカータグのhref属性に「JavaScript:~」の形式でURLみたいにJSを埋め込むことができる

<a href="JavaScript:window.alert('こんにちは')">ダイアログを表示してみる</a>

これもなんか使ったことあるかも

JS機能がオフの場合に情報を表示させる

noscriptタグ内に記述、うん知ってた!

文(Statement)のルール

  • 文の末尾にセミコロン「;」をつける(エラーではないが非推奨)
document.writeln('Hello, World ! ');
  • 文の途中で空白や改行、タブを含めることも可能
  • 大文字/小文字の区別が厳密
    • 下記の場合別の命令扱いになる
document.Writeln('Hello, World ! ');
document.writeln('Hello, World ! ');

なんとなく知ってけどなんとなくだったので

コメントを入れる

//1行だとこの書き方、ここがコメント扱い
/*
複数行の場合はこの書き方、ここがコメント扱い
*/

これは、うん!めっちゃ使ってる!









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