【JavaScript】字句構造
やばいな、ひさびさすぎてはてな記法忘れているぞw
ということで再びお勉強→ここにまとめの流れでやっていくよ
サイ本、やります!
この一ヶ月で読破‥
逆算してみると結構既に焦らないとまずい状態なので
精いっぱい勉強していくことにするよ
ここにまとめるのは2章からにするある
1章は概要だったので
さて、がんばるぞー
字句構造とは
(・∀・)<そもそもじくこうぞうなんてはじめてききました!
プログラムの記述方法を規定する基礎的ルールの集まりのことを
プログラム言語の字句構造というそうな、ふむ‥
たとえば
- 変数名の表記法
- コメントに使用する文字
- 複数のプログラム文の区切り方
などを規定するもの、なるほど文法とかそういう類の言葉ねはあく!
文字コード
JavaScriptプログラムはUnicode文字を使って記述する
大文字と小文字
JavaScriptでは大文字と小文字を区別する
これはもうおなじみです(・∀・)
キーワード、変数、関数名、識別子で大文字と小文字が厳密に区別される
【JavaScript】基本的な記法の
「文(Statement)のルール」のとこでもやってますね
HTMLではタグや属性で小文字大文字が区別されないが
JavaScriptで記述するときは
イベントハンドラも含め、全て小文字表記で記述するべし(・∀・)べし!
セミコロン
JavaScriptの文は最後にセミコロン(;)を入れる
これももうおなじみです(・∀・)
同じく【JavaScript】基本的な記法の
「文(Statement)のルール」のとこでもやってますね
リテラル
JavaScriptでプログラムに直接記述するデータ値のことをリテラルと呼ぶ
もう一個の技術書では
>>データ型に格納できる値そのものをリテラルという<<
ってなってたなー
これは【JavaScript】データ型の記事
「リテラル」ってとこで振りかえれまする
この技術書ではまたあとで細かい解説があるみたいなので
また後程
ていうかここまで来て思うけど想像以上に復習なため
ただのリンク集になる件‥うーんしばらくまとめ書かなくていいかも
ちょっと読む方に集中してみる